低温期ケアが着床のカギ?

『低温期ケアが着床のカギ』




「着床=高温期の問題」って思ってない?
実は、低温期のケアもとっても大切なんです

低温期(生理後〜排卵まで)は、
◎ 子宮内膜がリセットされて育ち始める時期
◎ 卵胞が育ち、質の良い卵子を準備する大切な時期




この時期に体が冷えていたり、血流が悪いと
「ふかふかのベッド(内膜)」も「元気な卵子」も準備不足に…。

そして、排卵後にできる黄体がしっかり働くことで
高温期のホルモン環境が整い、着床をサポートしてくれます。

でもこの黄体、実は「排卵前の卵胞の質」で決まるんです。
つまり、低温期のケアが高温期の質に直結するということ。




だからこそ
・体を温める習慣(よもぎ蒸しなど)
・血流改善
・心と体を整えるリラックスタイム

低温期から丁寧に、自分の体を整えてあげましょう。
赤ちゃんが「ここにいたい」と思える体づくりは
低温期から始まっています

あなたも正しい妊活しませんか?
このままでいいのかな?
これって効果あるのかな?

あなたの貴重な時間を大切にして欲しい
一人で頑張るのはもう終わり
一緒に歩んでみませんか?




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